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以下は、AI寄りの観点で、インターフェースを考え直そうというアイデアだが、クリエーターとユーザーを峻別する必然性はないという主張において類似している。
「言葉と物事の関係性は一対である」という考えが流布しているからこそ、遊びが必要である。例えば、Google に対抗して Cioran ブラウザーや、三浦雄一郎ブラウザーがあったっていい。いいねボタンだけでなく、変だねボタンやズレてるボタンがあったっていい。クリエーターとユーザーという構図における区切りも曖昧になったっていい。もっと量子力学的 (Everettian) なインターフェースが増えていい。
12-1f 言葉と物事の関係性が一対である必要性はない (e.g., 二項同体)
6-3b1.1 Collect is the new like